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2007 01/30 20:57 |
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金曜日は最初から3人揃ったので、さっそくタングルルートの続き。
しかし、進めていくうちにクエのレベルが6になり、苦戦するようになってきました。 そしてついに6-2:ドゥーム・オブ・ウィッチドクター:ヘラルド・オブ・ウォー・ザルカシュ(長い!)で全滅。 再度挑戦しましたが、やはり全滅してしまい、そうこうしている内に朝になってしまったので終了。 さすがにレベル6のクエに、レベル5が2人とレベル3が1人で挑戦するのは無理があるのかも知れません。 ただ、6-2で全滅した場合、6-1からやり直さなければならず、 この6-1が短くて比較的楽な割に、もらえる経験値が多いので、 バードはもうすぐレベルアップという状態になっていました。 というわけで、月曜日はバードのレベルアップを目指して、序盤のクエをノーマルやハードで挑戦。 戦闘が苦手といっても、いつの間にかレベル1のクエはハードでクリアできるようになっていました。 いくつかをRun気味でクリアし、ついにレベルアップ。 バードとしては未知の領域、レベル4です。 レベル4では初めてレベル2の魔法が、しかも2つ取得できます。 1つは「キュア・モデレット・ウーンズ」で決まりなのですが、もう1つに悩みました。 当初の予定では「ヒプノティック・パターン」を取るつもりだったのですが、 WizのCCを見てしまうと、CCはWizに任せたほうがよさそうな気がしたからです。 それよりもBuff魔法を取って、Wizの消費SPを抑えるほうがいいのではないかと考えました。 バードのLv2のBuff魔法を見てみると・・・ 「ヒロイズム」:攻撃ロール+2、ST+2、スキルチェック+2 → Lv3魔法の「グッド・ホープ」のほうが強力 「レイジ」:STR+2、CON+2、意志ST+1、AC-2 → ACが下がるので使いどころが難しい 「インヴィジビリティ」:ACと反応STが上がる → 攻撃すると解ける と、この3つは微妙。 「イーグル・スプレンダー」:CHA+4 「キャッツ・グレイス」:DEX+4 「フォックス・カニング」:INT+4 の3つは、取るとしたら反応STに影響する「キャッツ・グレイス」だけど、 ワンドがあればいらないかな、という感じ。 そうすると残ったのは、 「ブラー」:敵の攻撃命中率を20%下げる という結果になりました。 ブラーの効果はこれまでで実証済みだし、Wizに掛けてもらっていた分をこちらで担当すれば、 Wizは別の魔法と入れ替えることができ、とても有効ではないでしょうか。 1つ心配なのは、まだエクステンドを持っていないため、 ブラーの効果時間が4分しかないことです。 エクステンドはレベル6で取るつもりなので、それまで我慢です。 ☆用語解説 Run クエストの短時間クリアを目指すこと。 オプションやボーナスは無視することが多い。 オプション クエストのメインとなる課題以外の、追加で与えられる課題。 オプションは達成しなくてもクエストはクリアできる。 オプションを達成すると経験値がもらえるが非常に少なく、どちらかというと宝箱が目的かも。 ランダムで現れる中ボスを倒したり、罠をはずしたりなどオプションの種類は多彩。 ボーナス クエスト中の行動によって、クエスト達成時の取得経験値が増えること。 数パーセント上積みされ、しかも複数取れるので結構大きい。 行動とは、「破壊可能なものを壊す」「敵を倒す」「罠を外す」「隠し扉を見つける」の4種類。 キュア・モデレット・ウーンズ レベル2の回復魔法。 ヒプノティック・パターン 敵を恍惚状態にして行動不能にさせる魔法。 敵本体に掛ける「ヒプノティズム」と異なり、設置型の魔法なので、 エリア内にいる敵には何度も成功判定が行われるのが特徴。 SP スペル・ポイントのこと。魔法を唱えるときに消費するポイント。 DDOではMP(マジック・ポイント)とは言わない。 魔法の入れ替え ウィザードやクレリックは一度に持っていける魔法の種類が限られている。 魔法の入れ替えは、酒場でいつでも行うことができる。 クエスト中は神殿で休息を取った直後のみ行うことができる。 エクステンド 「エクステンド・スペル」というフィート。 SPの消費が1.5倍になる代わりに、効果時間が2倍になる。 フィート 特技のこと。 レベルが1、3、6、9、12の時に取得可能。 PR |
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