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2006 10/27 16:16 |
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10月21日の相手は1000ノばろん公園さん。
読み方が分かりません。(せんのばろんこうえん?) ギル戦開始前に透明なネクロさんが単独でやってきて近くをウロウロ。 作戦が読めずに不気味だったので、森の中に移動してギル戦スタート。 先制攻撃を喰らわないように牽制しながら補助をかける形になりました。 位置がばれていたので相手の本隊とはすぐに遭遇。 味方の死者を出さずに1000点近くまで得点できたので、いい調子と思っていましたが、 急に戦闘の中心で戦っていたぼこるが「ベルトがはずれた」とのこと。 もしや!?と思いましたが、やはり毒舌でした。 それ以降、味方が次々と毒舌の餌食に。 もぞも喰らいましたが、レベルを19まで下げられてしまえば、装備の大半が外れてもう何もできません。 喰らった味方は戦場から退避するしかなく、しかも結構効果時間が長いので火力が大幅ダウン。 おそらく点数はそれ以降ほとんど増えていなかったと思います。 逆に、レベル低下→足止め→集中攻撃という連携に次々沈められ、全滅しないようにするのが精一杯。 点数はあっという間に追い越され、時間切れ逆転負け。 実はうちのギルドが毒舌ネクロさんと対戦するのは初めてで、対策がぜんぜんできていませんでした。 これが一番の敗因でしょうか。 呪い抵抗で防げるようなので、もう少し強化しておきたいと思います。 それにしても、毒舌の凶悪っぷりにはビックリ。 ゲームバランスも何もあったもんじゃないので、今後は毒舌ネクロさんとの対戦はできるだけ避けたいなと思いました。 ※一般的に毒舌は禁止・自粛の傾向にあるようですが、今回の対戦では特に取り決めを行ったわけではないので 相手ネクロさんの毒舌使用は一切問題ないと考えています。 誤解を生まないように念のため。 10月22日の相手は坊主と悪魔のお寺☆さん。 最初に相手と遭遇した地点は少し狭い場所だったので、混戦を避けて遠くから攻撃していましたが めちゃくちゃ攻撃力の高いシーフさんに見つかり、やられてしまいました。 要のペタさんもやられてしまい、さらに運悪く落ちてしまいます。 ペタさんが復帰するまで、叫びで相手に交渉して待ってもらいましたが、残念ながら復帰ならず。 とりあえず戦闘を再開し、隙をついてギンリュさんがみんなを復活させてくれました。 近くで先ほどのシーフさんが単独行動していたので攻撃。 意外とダメージを与えられたので、もしかすると防御を捨てて攻撃に特化した育て方をしているのかも。 しかし、倒すまでにはいたらず、仰け反りで逃げられてしまいました。 シーフさんを追っていくと、そこに相手の本隊がいました。 もぞはまたも遠距離からWIZさんを狙ってみましたが、減らしてもあっさりアスヒで回復されてしまい、 逆にメテオが痛くて逃げ出してしまいました。 今度は生き延びたものの、味方がやられてしまったので助けに行こうと思いましたが テイマさんに見つかり、赤ファミ2匹に追い回されることになってしまいました。 この赤ファミが鬼のような強さで、こちらが全力で逃げながら回復しても、1撃でそれ以上のHPを持っていかれます。 障害物に引っ掛けて引き離そうとしましたが、障害物にたどり着く前にやられてしまいました。 ここまで強いファミに出会ったのは久しぶり。塔ファミといった類のものなのでしょうか? その後、残った味方もやられてしまい全滅負け。 坊主と悪魔のお寺☆のみなさん、HPに載っているレベルよりもかなり強い印象でした。 いったいどれぐらいのレベルだったのでしょうか。 PR |
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2006 10/17 17:04 |
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10月14日は後輩の結婚式2次会のため欠席。
10月15日の相手は~僕はここにいる~さん。 9月24日に対戦していますが、この時は序盤でこちらが全滅寸前になってしまい、 ~僕はここにいる~さんの好意で立て直す時間をもらい、最終的には逆転して勝利しています。(実質的には負け) 相手にはこちらを一気に壊滅させる火力があるものの、それに耐えられれば勝機はあります。 マップは狭いエルン山脈。 前回の経験から速攻勝負を狙ってきたのか、ギル戦開始前に相手が詰めて来てにらみ合った状態でスタート。 スタート直後から全力での攻撃&補助が始まります。 もちろん、補助を早く掛けれたほうが有利になり、火力陣は相手の補助が掛かり終わる前に倒すのが使命となります。 これはこれで面白い。 補助合戦では人数が少ない引魂に分があり、被害はゼロ。 逆に相手を数人倒し、序盤にリードすることができました。 それ以降も着実に点を重ね、有利に戦いを進めます。 しかしこれでは終わりません。 終盤にさしかかったあたりで、前回も苦しめられたドラツイに加え、Lv300↑のWIZさんによる心臓メテオ、そして悪魔のワームによる足止めの 見事なコンビネーションを決められ大ピンチ。 生き残ったのは仰け反りが使えるギンリュさんと、BISのペタさんのみ。 ペタさんはぴったりマークされてコールすら難しい状況。 もぞ達死人の周りにも見張りがいて、復活もできません。(もぞは巻物すら持ってないですが) 勝つにはこのまま逃げ切るしかないか。と思った時、一瞬の隙をついて東海さんが復活。 戻ってきた見張りに見つかってしまいますが、そのまま見張りを全員引きつけてくれました。 あとはセーグルが復活し、全員を生き返らせて立て直し完了。 それ以降は危なげなく戦い、時間切れ判定勝ち。 前回の雪辱を果たすことができました。 前回は死にまくったもぞですが、今回はスキルショートカットの配置を変えたおかげで 効果的にスキップを使うことができ、死亡は1回だけでした。 ちなみに、死んだ時はスキップがクールタイム中でした。 硬めの人が多く、倒した数は少なめ。 でも、けっこうギンリュさんに攻撃を合わせることができたと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、メモです。 まかぴーさんにもらったお金の使い道。 1.ロト蝿殺し → 相場不明。たぶんお金足りない。ただし、効果は抜群。 2.ナパームに追加エンチャ → 効果高いがギャンブル性も高い。 3.固定解除済みクエダブリン×8 → ギル戦では効果薄いか? 4.攻速ドレスのLX系 → レベル足りない。 5.攻速首&攻速手 → 首はHP効率の良品を買ったばかり。手は買い換えるとフレーム上がるかな? |
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2006 10/10 19:39 |
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10月7日の相手はpurpleさん。
ギル戦開始時、2名が落ちてしまったのでこちらは4人。 やばいなーと思っていたら、purpleさんは3人でした。(欠席者多数だったとのこと) ということで、結果的にはいい勝負になりました。 テイマさんとBISさんが硬く、なかなか点が入りませんでしたが 失点をゼロに抑えることができて、かろうじて勝利。 落ちた2人が途中から復帰して6対3となり、人数差が決め手になったのかもしれません。 今度はお互いフルメンバーで戦ってみたいと思いました。 途中、不思議な現象がありました。 画面外にいるテイマさんにボトル投げで遠距離攻撃していたのですが、 しばらくすると左上に、もぞがBISさんを倒したとのメッセージが。 どこもクリックはしていないので、BISさんにダメージを与えるはずがないのですが・・・ 仮にBISさんにタゲが移っていたとしても、BISさんが倒れた時点で攻撃は止まるはずですが、 その後もずっとテイマさんにボトルを投げ続けていました。 なんかのバグなんでしょうか? 10月8日の相手はTHE・GORIRAさん。 THE・GORIRAさんとは9月18日に戦って負けています。 このときは火力不足で点を取れませんでしたが、今回はメイン火力のギンリュさんが参加です。 THE・GORIRAさんは前回苦しめられたネクロ(悪魔?)さんがいませんでした。 こちらも欠席者がいたので、5対5の戦いとなりました。 最も警戒していたギルマスの剣士さんですが、その強さは健在。 もぞ・東海さん・セーグルがやられて全滅の危機に陥ります。 ペタさんが踏ん張ってなんとか立て直しましたが、結構な点差をつけられてしまいます。 中盤、狙いをBISさんに定める作戦が当たって一挙に逆転。 うまく攻撃を集中することができました。 狙う相手をちゃんとチャットで打つことの重要さを知りました。 ところが終了間際、またももぞ・東海さん・セーグルがやられて再逆転。 残ったメンバーが追いかけるも、時間切れで判定負け。 わずか44点差でした。 もぞは前回の戦いから目をつけられていたのか、ことごとく剣士さんに狙われたような気がします。 合計5回ぐらい殺されてしまいました。 これだけで710点。相手の点数が1886点だったので、半分近くがもぞの失点です。 やはり防御を落としすぎなんだろうか。 スキップはウサギと違って即発動するのでキャンセルされにくいのが利点ですが、 どうも発動してから回避100%になるまでにラグがあるみたいです。 スキップ始めてから移動速度が速くなるまで少し時間がかかるので、その間は攻撃が当たるのかも。 いつも死ぬギリギリで発動させてしまい、結局死んでしまっているので 今度から使用タイミングに注意してみようと思います。 それと、スキップのショートカットキーを「A」にしていたのですが、 ベルトのショートカットの数字キーから遠いのも問題かも。 ショートカットの配置も考え直してみようと思います。 |
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2006 10/04 14:31 |
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9/30の相手はKissOnlyOneさん。
ギル戦が開始して補助をかけている間に、相手はすぐ近くまで来ていた模様。 こちらが補助をかけ終わったあたりで攻め込んできました。 氷雨が痛かったので、範囲から逃れようと移動したところ、 気が付けば味方が3人ぐらいに減っていました。 これはまずいと退却し、一度はスキップを駆使して逃げ切りましたが、 仲間を助けに戻ってみるとあっさり発見され、今度は逃げ切れず全滅。 この間、約1分ほど。 最近勝率が上がったとはいえ、やはりトップレベルのギルドにはかないませんでした。 10/1の相手は、Legend_of_Manaさん。 こちら7人でBISなし。 相手は8人ぐらいでしょうか。 BISさんが2人いたけど、WIZさんはいなかったみたいです。 一方、こちらは支援WIZが2人。 相手はBISさん以外は全員火力職。さらに、テイマさんが2人いたので数では負けていますが、 こちらは、シーフ・姫・武道家・ウルフ・悪魔という多彩さで勝負。 序盤は完璧な立ち上がりで、こちらは犠牲者を出さずに相手を退却させることができました。 中盤から、数人味方が倒される場面がありましたが、それ以上に点をとってリードを保持。 問題は終盤です。 点差が大きくなり、集中が途切れてしまったのか、メンバーがバラけ始めてきました。 さらに、相手の連携が良くなり、効果的に集中攻撃を行ってきて、少しずつ押されてきました。 もぞも、インターが降ってきたなと思ったら、あっという間にHPを減らされて死亡。 一気に味方の数が減り、全滅の危機になりました。 とっさの判断で残ったメンバーが散開し、残り1分ほどを逃げ切ったので勝つことができました。 油断なのか、POT切れなのか、それとも相手が本気を出してきたのか とにかく非常に危ない戦いでした。 先日は序盤で壊滅の危機になり、手加減してもらう→逆転勝利 今回は序盤リード→終盤であわや全滅 と、ギル戦の難しさを感じるとともに、ギル戦ってこんなに繊細だったのかと驚きです。 |
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2006 09/25 18:05 |
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仕事が忙しくなり、しかも体調不良も重なってINできていません。
ポタも9月中旬に切れてからは購入しておらず、レベルも上がっていません。 でも、ギル戦にはきちんと出席しています。 18日は主火力のギンリュさんが欠席。 この場合、もぞが火力役として相手を倒さなければならないのに、 後一歩というところまで減らしては逃げられ、減らしては逃げられの繰り返し。 相手の回復スピードを上回るダメは与えられているようですが、 倒すまでに時間がかかって、射程範囲外まで走って逃げられてしまっているようでした。 そして、ほとんど得点できないまま敗戦。 23日はこの時の反省を活かし、装備を変更しました。 鎧:防御効率ブリガン→攻速ドレス ベルト:防御効率→力固定 手:力固定→攻速 攻速石を3セット→5セットに増加 つまり、防御を捨てて攻撃速度重視です。 ほとんど狩り装備に近くなりました。 このお陰か、結構レベルが上の人も倒すことができ、勝利。 ほとんど狙われなかったのと、支援メンバーによるサポートが大きかったと思います。 (赤POTの消費量はわずか8個でした) 24日はこの装備が裏目に出ました。 序盤にマシンアチャさんにタゲられてしまい、痛いので一旦タゲを外すために障害物のほうへ移動しようとしたら パラか何かを喰らって死亡。 レベルやら防御の脆さやらが相手にばれてしまい、その後は狙われる羽目になりました。 何度か生き返っても、すぐに点を献上するばかりで、 ギル戦時間の大半を寝て過ごすことになってしまいました。 他の味方ががんばってくれて、逆転勝利することができましたが、 味方にとってマイナスにしかならなかったもぞとしては、素直に喜べない一戦でした。 |
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