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2006 10/11 23:33 |
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10月12日より、かねてから期待していた「CABAL ONLINE」のオープンβテストが始まります。
もうインストールも終わって準備万端。 ちょっくら見てきます。 (そんなことより、もぞのレベル上げしろって言われそう) ちょっと前まで、「君主」を試していました。 ちょっと異色のゲームで、政治的な要素と経済的な要素が豊富です。 政治的な要素とは、選挙システムです。 サーバでトップの位置に当たる「君主」を選挙で選び、 「君主」になった人は「大臣」を任命するシステム。 君主や大臣はいろいろな権限が与えられます。 他にも、国(実質は町ですけど)のトップに当たる「国守」がいて、 「国守」は自国の施設の責任者である「守礼」を任命したりします。 国は、他のゲームで言うとギルドみたいなものです。 (でも、ギルドのシステムも将来的に実装されるみたいですけど) イベントや初心者サポートなどは、君主や国主が企画し、ほとんどユーザ主導です。 経済的な要素とは、マーケット・株・貿易などですね。 マーケットはサーバ共通の市場に売り手が自分で値をつけて売り出し、 買い手はそれを見て買うという感じです。 現実世界の株を、ものすごくシンプルにした感じです。 もちろん、相場が安いときに買って高いときに売れば、利益が得られます。 株はそのまんまですね。この世界での株の銘柄=国です。 株を買うと、その国の施設での収益の一部を、配当として得ることができます。 貿易はやったことないのですが、他のサーバとアイテムの売買ができるらしいです。 日本だけでなく、海外のサーバとも貿易ができるそうです。 これらのシステムをうまく使いこなせば、まったく戦わなくても大金を手にすることも可能だそうです。 RedStonで貧乏生活だったので、ちょっとこれには惹かれます。 一方、戦闘はものすごくさびしいものになっています。 現時点では武器が6種類あるだけで、技のようなものは未実装です。 クリック以外することがありません。 国vs国の対人戦が実装されましたが、面白いのかな・・・? スピーディーさには欠けるので、のんびりやる人向けかもしれません。 PR |
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