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2006 08/29 10:51 |
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PCのHDDがクラッシュ!!
以前から調子が悪かったのですが、ついに認識しなくなってしまいました。 怪しかったのでデータをバックアップしておいて正解でした。 最近、PCのスペックに物足りなくなっていて、買い替えを検討していたので、 翌日に目をつけていたPCを速攻で購入してきました。 ただ、届くのが2週間後なので、それまでは臨時のノートPCでINすることになります。 しかし、慣れないノートPCだと、操作がうまくいきません。 特に、ノートPCでは今までのキーボードのAltだった位置にウィンドウズキーがあり、 うっかり押してしまってRSのウィンドウが最小化されることがしばしば。 いままでのキーボードがUSBなら接続できたんですが、PS2なので使えません。 来週のギル戦もこの状態で参戦することになると思いますが、 変な動きをしていても気にしないで下さい。 PR |
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2006 07/29 14:31 |
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今、気になっているオンラインゲームを紹介します。 |
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2006 07/22 00:42 |
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第3弾はシルクロードオンラインです。
そろそろHDDが苦しくなってきました。 さて、このゲーム。 前もって調べたところでは、月額無料のゲームとは思えないほどグラフィックが綺麗と評判でした。 さて真偽のほどは…。 最初の町「長安」の風景です。 ちなみに、今回の「もぞ」はキョンシーです。 といっても見た目だけの問題で、特別なスキルとかはありません。 長安にある塔です。紅葉がうっすら赤くなっていますね。 (このゲームには季節の概念はありませんが) 長安のすぐ外を馬で走るもぞキョンシー。 もうすぐ雨が降りそうです。 いかがでしょう。 SSを撮るとJPG圧縮されてしまうので、画質は落ちてしまっていますが、それでもめちゃくちゃ綺麗です。 行ったことがないのですが、和田(ホタン、と読みます)という町はもっと綺麗らしいです。 そのわりに、要求スペックはさほど高くありません。 私のPCでも動くぐらいのレベルですから。 でも、人がたくさん集まっていくところに行くと、さすがにカクカクしてしまいます。 ■課金方式 課金方式は月額無料・アイテム課金。 RedStoneのポタにあたるのは、ゴールドタイムチケット[28日]です。 これは、1日につき3時間、経験値が倍になるアイテムです。1900円。 他に、ペットを呼び出すアイテムがあり、サルが28日間で800円。 オオカミが期限なしで1600円です。 ポタが24時間いつでも有効なのに対して、ゴールドタイムチケットは3時間という制限がありますが 実際は1日3時間もやっていないので、ポタもこちらの方式のほうがいいな、と思います。 その分安くしてほしいです。ほんと、2500円の課金アイテムって高すぎです。 RedStoneと大きく違うのは、これらの課金アイテムが取引可能だということです。 ゲーム内のお金を稼ぐために課金アイテムを買って、露店で高値で売る人もいるそうです。 逆に、ゲーム内のお金があれば、リアルマネーを一切使わずに課金アイテムを使うことも可能です。 この仕組みにより、シルクロードオンラインではRMT(※)がほとんどないそうです。 ※リアルマネートレード。ゲーム内のお金やアイテムを、現実のお金で取引すること。 ほとんどのオンラインゲームで禁止されています。 ■特徴 まず、RedStoneにはないPKが可能なことが挙げられます。 PKとはプレイヤー・キラーの略で、要するに一般のプレイヤーを攻撃することです。 (他のプレイヤーを殺した「殺人者」という意味合いで使われることもあります) つまり、いつでも他のプレイヤーが襲い掛かってくる危険があるということです。 しかし、だからといって常に殺戮が繰り返されているわけではありません。 PKを行った場合、そのプレイヤーは「殺人者」状態になり ・死んだときのペナルティ増加 ・乗り物、ワープの使用不可 ・町にいる間、HPが減少する といったペナルティが課されます。 また、「殺人者」状態のプレイヤーをPKした場合はペナルティが課されないため、 他の一般プレイヤーから狙われることになります。 自分よりレベルの高いモンスターを一定数倒すか、 もしくは死亡することで「殺人者」状態から元に戻ることができます。 また、町などの安全地帯と呼ばれるフィールドではPKができなかったり、 レベル20以下のプレイヤーはPKをすることもされることもできないので、 あまり敏感になる必要はありません。 私もまだPKの現場を一度も見たことがありません。 そして、このPKを応用した「三項対立システム」がこのゲームの最大の特徴になります。 レベル20になると、商人・ハンター・盗賊のいずれかになることができます。 それぞれの職業には、下記の特徴があります。 商人: 町で特産品を買い、他の町に持っていって売ることで、差額を得ることができます。 貿易を行うには、ラクダや馬を買って特産品を積み、歩いて他の町に行かなくてはなりません。 貿易中はランダムでNPCの盗賊に襲われるほか、PC(プレイヤーキャラクター)の盗賊にも襲われる可能性があります。 ハンター: 商人の貿易に同行して、襲ってくる盗賊から商人と特産品を守る役目です。 また、貿易成功時に雇い主の商人から報酬をもらうのが一般的になっているようです。 (報酬に関しては、システムがそうなっているのではなく、プレイヤーの判断に任せられているのですが) 盗賊: 貿易をしている商人を襲い、特産品を奪います。 しかし、前述のペナルティが課されるほか、ハンターから狙われることになります。 実際の図式としては「三項対立」ではなく、「商人&ハンター 対 盗賊」という形で 人対人の戦いが繰り広げられるわけです。 毎週週末には定期キャラバンが出ているらしく、けっこう大人数の集団で貿易をやっているみたいです。 当然、盗賊の人たちは徒党を組んでそれを襲ってるんでしょうね。 残念ながら、もぞはレベル20に到達していないので、貿易は未経験です。 1回ぐらいは体験してみたいな~。 ちなみに、ギルドもあります。 メインはやっぱりギルドで貿易or貿易の襲撃をやるみたいです。 なので、商人・ハンター専門ギルドや、盗賊専門ギルドになる場合が多いそうです。 ギル戦もあるんですが、ギル戦で殺されてもデスペナルティがかかるので、ほとんどやっているギルドは無いそうです。 あ、デスペナルティって、RedStoneのように一定時間ステータス低下とかではありません。 今まで紹介した2種類のゲームもそうですが、死ぬと一定の割合の経験値を失い、特定の確率でアイテムを落としてしまいます。 RedStoneは他のゲームに比べて、デスペナルティがかなりやさしいものになっています。 ■感想 このゲーム、PKが特徴的なんですが、やはりレベル差が最も重要らしいです。 いくら大人数で襲い掛かっても、10レベル上の人が相手に1人いただけで、なす術も無くやられてしまうらしいです。 これはRedStoneと同じく、時間のあまり取れない人には厳しいです。 せっかくの貿易システムも、これではおもしろさが半減してしまうのでは…。 また、仕方の無いことかもしれませんが、PKによる揉め事もよく起こっているようです。 盗賊ギルドなんかは、結構白い目で見られちゃうらしいです。 なんか「~らしい」ばっかですね。すこしは自分でプレイした感想を書かなければ。 クエストはさほど多くないですが、レベルに応じて途切れることなく用意されているので あまり戸惑うことなくレベル上げができると思います。 RedStoneでのジョブに当たるものは無く、最初にどのキャラクターを選んでも、取得できるスキルは同じです。 その分、スキルの取り方でキャラクターのタイプが変わっていきます。 スキルは、物理系に剣・槍・弓のタイプがあり、魔法系に、火・雷・氷・回復があります。 物理系と魔法系から1つずつ組み合わせるのが主流です。 このスキルの取り方も奥が深そうです。 ちなみに、もぞは雷魔法系の槍使いです。知識ランサですね。 雷魔法の威力を上げるスキルです。 雷を槍に纏わせて攻撃! 最初はひたすら槍で切っていて、なかなか敵を倒せなかったんですが、 この雷を纏わせるスキルの存在に気付いて使ってみると、攻撃力が段違いに上がりました。 パーティを組むことができますが、パーティで集まって狩りをする意味はまったくありません。1人で十分戦えます。 パーティを組むと獲得経験値が増えるので、組んだ後に分かれてソロをやることが多いみたいです。(ソロPTですね) みんなでわいわい楽しむのは、やはり貿易になると思います。 狩りは単調で、黙々とやることになってしまいます。 おもしろいなと思ったのは、一般プレイヤー主催のイベントが頻繁に行われていることです。 実際に参加したことは無いですが、前述の定期キャラバンや観光旅行、サーバによっては競馬なんかも行われているそうです。 私としては、やはりレベルがものをいうゲームは辛いところです。 ゆっくりこつこつとレベルを上げても、周りの人とは差がつくばかりになっちゃうんでしょうね…。 まあでも、グラフィックを見るだけでもやってみる価値はあるかもしれません。 今度、頑張って他の町も見に行きたいと思います。 (C)2006 JOYMAX ALL RIGHTS RESERVED (C)2006 GameOn Co., Ltd 当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。 許可無くご利用または転用できません事を予めご了承下さい。 |
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2006 07/14 00:43 |
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第2弾はマビノギです。
最初の村。「もぞ」はすでに取られていたので「もぞー」です。 ダンジョン入り口 一見して分かるとおり、グラフィックがちょっと特徴的です。 なんでも、「カートゥーン・レンダリング」とかいう描写方式らしいです。 あまりスペックの良くない私のマシンでは、ちょっと表示が変です。 (SSでは分かりにくいですが、目が全部黒くなってたり) でも、それを抜きにしても綺麗です。 時間・天候の変化もあります。 ■課金方式 去年の12月から、基本料無料になったそうです。 課金アイテムのメインはファンタジーライフクラブというサービスです。 カバンの使用(=インベントリ増加)、銀行枠増加、露店の他に、 日替わりでアイテムがもらえたり、死んだときに復活させてもらえたりと、盛りだくさんです。 逆に、「これを買わなければまともにゲームできない」とも言われています。 ちなみに、30日間で1000円です。 キャラクターは1アカウントに1人しか作れません。 追加するにはキャラクターカードを買う必要があります。 また、スキルを引き継いだまま初期レベルに戻す(転生)こともでき、 転生を行うときもキャラクターカードを買わなければなりません。 700円~1000円です。 あとは、ペットカードですね。 ペットカードを買うと、ペットを連れて歩くことができます。 ペットでプレイすることもできるとか。 400円弱~1000円弱ぐらいまで、かなりの種類があります。 ■特徴 特徴…。多すぎて書ききれません。 ま、思いつく限り書いてみます。 まず、このゲームの目的が、単に戦って強くなるだけではないと言うことです。 スキルには戦闘スキルのほかに生活スキルというものがあり、のんびり暮らすことも可能です。 羊の毛を刈る「もぞー」 最初の頃は弱く、お金もないのでアルバイトをします。 町の人と話をして、仕事を探します。 戦闘も特徴的です。といっても、剣での戦い方しか知りません。 剣の基本は「アタック」「ディフェンス」「スマッシュ」というスキルです。 この3つが"じゃんけん"のような関係にあって、敵がどれを使っているかを察知し、 こちらの行動を切り替えなければなりません。 (私はいまだにうまくできません) ダンジョンは、入り口でアイテムを捧げると開きます。 捧げたアイテムによって、ダンジョンの構造が変わるらしいです。 ザコと戦うもぞー ボスと戦うもぞー(この後死んだ) インベントリはこんな感じです。 これも変わってますよね。 アイテムによって、インベントリのマスを埋める数と形が違います。 うまく整理しないといけません。 驚きなのは、お金もインベントリに入ることです。 財布を買えば、一つにまとめられるんですが…。 それにしても、ろくな持ち物がありません。 装備品、特に防具は何を装備しても大差はありません。 防御力ゼロの装備もいっぱいあります。 じゃあ何のためにあるのかというと、おしゃれをするためです。 同じ形の服でもさまざまな色があり、それを組み合わせる楽しみがあるということです。 ちなみに、もぞーの服は初期装備です。変な帽子だけ手に入れました。まったく似合ってません。 他にも、特徴はいっぱいあります。 楽器演奏:かなり奥が深いようです。作曲もできます。 裁縫:自分で服を作ることができます。 釣り:たまに貴重なアイテムが釣れるらしい… ギルド:ギルドもあります。ちなみに、ギル戦はありません。 結婚:ゲーム内で結婚できるそうです。興味ないですが…。 ハウジング:まだ未実装ですが、自分の家を建てれるそうです。 ほんとにやれることがいっぱいあって、何をすればいいか悩んでしまいます。 ■感想 さっきも書きましたが、本格的にやるなら課金は必須だと思います。 インベントリが辛すぎ…。 序盤はお金が無く、アルバイトをひたすらやることになります。 PTを組んでダンジョンに行けば一気にお金が増えるそうですが、 ずっとソロだったので、初期武器の棍棒から剣に持ち替えるのも大変でした。 オンラインゲームなんだから、やっぱりPTを組めって事なんですかね~。 服はほんとに多種多様で、同じ格好の人を見たことがないんじゃないかというぐらい みんなこだわりを持っているみたいです。 「この服どう?」みたいな会話も、たまに聞こえてきます。 このゲーム、サービス開始から1年以上経っているんですが、 前回のDecoOnlineと同じぐらい人がいませんでした。 4月に新マップが実装されたので、みんなそっちに行ってるんでしょうか。 サーバが思いと感じたことは一度もありません。 それと、「叫び」が無いのでとっても静かです。 非常にまったりできるゲームです。 いろんな要素が詰まっていて、のんびりやるのが良いかもしれません。 ハマる人は、とことんハマるんでしょうね~。 RedStoneとは方向性がまったく違うので、勝ち負けは付けれません。 |
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2006 07/10 20:31 |
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ずいぶんと間が空いてしまいました。約1ヶ月ぶりです。
この1ヶ月間は少しギル戦に出たぐらいで、ほとんどINしていません。 さて、その間の出来事なんですが、ちょこっと他のオンラインゲームを覗いてみました。 ほとんどRedStoneしかオンラインゲームを知らない私にとって、 「ほかのゲームってどんな感じだろう?」 という興味が出てきたからです。 しばらくは体験した他のゲームを紹介しつつ、RedStoneと比較なんかもしてみようと思います。 ただし、ほんのちょっとしかプレイしていないので、あまり真に受けないでください。 まずはDecoOnlineに挑戦してみました。 4月に正式サービスが開始したばかりの新しいゲームです。 ソードマン「もぞ」が連続攻撃をしているところ! 見てのとおり、3Dです。 まあ、今の主流は3Dなので珍しくはないですが、2DのRedStoneをやり続けてきた身には新鮮です。 RedStoneは2Dだけあって、要求スペックが低いのが利点ですが、DecoOnlineも3Dの割に要求スペックが低いそうです。 必要環境を比較すると、
という感じです。 HDDの必要空き容量は、RedStoneより少ないんですね。 ■課金方式 月額無料・アイテム課金です。 ・移動速度アップ装備 ・経験値獲得UP なんかがRedStoneのポタにあたるアイテムでしょうか。 移動速度がアップする装備品は550円。有効期限はわかりません。 経験値獲得UPは消費アイテムで、有効期間は3時間のようです。250円。 う~ん。RedStoneとどっちが安いのか、比較するのは難しいですね。 その他に、装備品も売っています。 これも最近のゲームでは主流なのか、キャラクターの見た目が色々変えられます。 ひとつは装備品での変化です。 RedStoneも変化しますが、一部の鎧を付ければ変わる程度ですよね。 DecoOnlineは、すべての装備がグラフィックに反映されます。 そこで、見た目が面白い装備品なんかが売られているようです。(ピコピコハンマーとか) それともうひとつ、キャラを作るときに顔や髪型を変えられるのですが、 それの課金版が売られています。 ■特徴 まず、キャラクターを作成する時に所属する国を選びます。 国は2種類あり、「レイン」は魔法系の職業、「ミレナ」は物理系の職業になります。 この国同士が戦争をしているという設定なので、対人戦はもう一方の国との戦いとなります。 国を超えてのPTやアイテムの受け渡しはできません。 そもそも、戦争以外では出会うことすらできません。(たぶん) ということで、国の選択はとても重要です。 DecoOnlineの最大の特徴が、コンボシステムと呼ばれる戦闘方法だと思います。 ジョブによって決められたコンボを成功させることでゲージが溜まっていきます。 スキルを使うには、SP(スキルポイント)の他に、コンボゲージが必要となります。 例を挙げると、 「ソードマン」のコンボは、攻撃時に表示されるキーをタイミングよく押して連続攻撃を行います。 「アーチャー」は攻撃時にバーが表示されて、カーソルが左から右へ動くので、 指定された位置でタイミングよくSpaceキーを押して止めればコンボになります。 ("みんゴル"みたいな感じ、といえば伝わるかな?) ■感想 正直「地味」という感じです。 グラフィックはRedStoneに比べると綺麗なんですが、 上記のコンボシステムのおかげでスキル連射ができないんですよね。 どうしても間に通常攻撃を挟まなくてはなりません。 回復アイテムを使うとクールタイムが発生して、一定時間使うことができなくなります。 (POT連打ができないってこと) じゃあ、HPがかなり減ったらどうするかというと…「座る」しかありません。 ほんの序盤しかやっていないので、敵の方から襲ってくることはなかったのですが 襲ってくるところに行った場合はどうすればいいんでしょう…。 ま、それは何か方法があるんでしょうが、このクールタイムのせいでテンポが悪い気がしました。 人はものすごく少なかったです。 やっぱりまだ新しいゲームだからでしょうか。 もしかして、RedStoneのあの溢れる様な人の群が異常なのかも。 アイテムも「うーん」という感じでした。 序盤だけかもしれませんが、装備できるアイテムに選択の余地がないんですよね。 RedStoneの面白さの一つが、装備の選択の幅が多いことだと思います。 装備に称号がつくことによって、どこに何を装備しようか悩んだり、 状況によって装備を変えたりするわけですが、DecoOnlineではその辺の楽しさがありませんでした。 ただし、レベルが上がると装備を改良できるようになるみたいです。 そこまで行くと多少は幅が広がるかもしれませんが、それでもRedStoneの「称号」システムには勝てないでしょう。 ということで、装備で見た目が変わったり、コンボシステムは新鮮だったけど 総合的にはRedStoneの勝ち、かな? あ、余談ですが、ゲームが立ち上がるまでの時間はRedStoneより断然早い! というより、RedStoneが遅すぎなのが分かりました。 クライアントに依存しすぎなのかな? Copyright (C) 2006 Rocksoft Co., Ltd., GMO-interTAINMENT, Inc. All Rights Reserved. |
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